つい先日、驚くべき統計が発表された。
国立社会保障人口問題研究所の推計によれば、2030年には1億116万人まで減少すると予測したのだ。
こうなると空き家問題とか言ってる場合ではなく、街全体が消失するレベルなのである。
大袈裟ではなくまさに地方が消えてしまう可能性さえある。
しかし物は考えようで、その空いた施設をどう使うかが重要なのではないだろうか。
そこで提案する。マンションを1棟全部安く買い上げて、それを風俗店にしてはどうだろうか。
1室に1人の女性を割り当てて、そこに住んでもらう。
そして客は直接部屋まで行って、インターフォンを押して彼女たちとその部屋でプレイするわけだ。
オプションを事前に伝えることで、全裸で玄関に出てきたり、即尺してくれたりと、プレイ内容にも変化をもたせるわけ。
事前予約などは全部ネット。受付なんか行かずにネットですべて会計まで済まして、
後は彼女のところに行くだけ。これはいけそうじゃないか。
ヤンキー娘のデリヘル
「チバラギ」と言う言葉を皆さんはご存じだろうか。
茨城県の南部と千葉県北部を一色単にした千葉県民が忌み嫌う言葉だ。
そもそも、その辺りには「ヤンキーが多い」と言うあたりから由来しているそうだ。
何を隠そう僕はヤンキー女子が大好きなんです。
しかし、このご時世なかなかヤンキーは少なく風俗でもヤンキーっぽい子を見つけるのは至難の技。
しかし、冒頭のチバラギという言葉を知ってから周辺のデリヘルをネットで徹底的に調べました。
するとまだヤンキー臭がはっきりと残る女子を見つけたのです。
そして実際に遊びに行ったのですが、見た目の血気盛んな雰囲気と真逆の情熱溢れるプレイに大感動。
体を重ねると彼女のやさしさはすごく伝わりました。
やはりヤンキー女子は純粋でイイ娘だったんです。
僕はそんなヤンキー女子が大好きです。これからも全国のヤンキー女子を追いかけて行きたいです。
次は大阪ミナミのヤンキーと遊んでみたいと考えています。
明日から出張なのでたのしみです。
こちらのお店に行くつもり。デリヘル難波つまらや